第66回日本臨床細胞学会総会(春期大会)

演題登録(指定)

抄録登録期間

指定演題抄録登録:2024年11月21日(木)~2025年1月29日(水)

演題登録方法

演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題募集期間中に演題登録画面よりご登録ください。

演題区分

下記メニューからそれぞれ選択してください。

01一般演題(公募)
02会長講演(指定)
03特別講演(指定)
04会長企画(指定)
05要望講演(指定)
06教育講演(指定)
07シンポジウム(指定)
08ワークショップ「私の経験した間葉系腫瘍(症例)」(公募)
09ワークショップ 08以外(指定)
10スライドカンファレンス(指定)
11グローバルアジアフォーラム(指定)
12基礎講座シリーズ(指定)
13感染対策セミナー(指定)
14医療安全セミナー(指定)
15医療倫理セミナー(指定)
16細胞診専門医セミナー(指定)
17精度管理アドバイザー講習会(指定)
18細胞検査士会要望教育シンポジウム(指定)
19最優秀論文賞講演(指定)
20地域推薦演題(指定) ※示説のみ
21わからん会(指定) ※示説のみ
22第12回子宮の日-全国アクション2025報告会(指定)
23第10回コントロールサーベイの総括と問題解説(指定)
24班研究報告
25市民公開講座(指定)
26その他(指定)

セッションテーマ(会長企画・シンポジウム・ワークショップ)

※タイトルにつきまして変更になる場合がございます。

会長企画

01HPV検査単独法~次のステージへ~ HPV陽性症例との戦い
02検診の精度管理 ~次のステージへ~ 日本婦人科がん検診学会とのコラボレーション
03婦人科がん検診 ~次のステージへ~  HPV検査単独法について
04女性CT の働き方 ~次のステージへ~ 子育て応援プロジェクト

シンポジウム

01細胞検体を用いたゲノム診療の今後と課題
02妊婦を含む性成熟期のがん検診
03乳腺診断のトピックス
04肺癌細胞診の診断判定基準の見直し合同WGの研究検討報告について
05唾液腺腫瘍の病理・細胞診:最近の進歩
06原点回帰:体腔液細胞診における形態学的診断
07 口腔細胞診の検体採取と正診率向上をめざして
08細胞診判定から始まる正しいコルポスコピーと病理結果からのマネージメント
09各施設におけるENPD留置下複数回膵液細胞診(SPACE)の現状と工夫
10New Technology 次世代技術を垣間見る
11甲状腺細胞診を読み解く
12扁平上皮への分化を伴う浸潤性尿路上皮癌
13LBCの新たな展開

ワークショップ

01【公募(症例)】私の経験した間葉系腫瘍‐細胞診現場と専門家によるハイブリッドワークショップ
02デジタルサイトロジー・パソロジー
03乳腺細胞診の鑑別診断のポイント
04 新WHO分類に基づくリンパ腫細胞診を再考する
06子宮頸部細胞診における自動判定の現状の精度と今後の課題
07唾液腺ミラノシステムの導入にむけて
08細胞診の精度管理からみえるもの(仮)
09 脳腫瘍診断と細胞診の接点を探る:現状と近未来予測
10がんゲノム医療の光と影
11本邦に於けるAGCの現状と今後の取扱いに関する検討
12これがわたしの標本作製(甲状腺)
13肺神経内分泌腫瘍の細胞診断における留意点(仮)
14各種領域におけるギムザ染色標本での見方、鏡検ポイント(仮)

利益相反の有無

全ての筆頭演者は、自⾝の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
詳細は、利益相反の開示についてをご参照ください。

演題登録方法

  • 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
  • 演題登録に際しては、演題申込み画面の指⽰に従って、必要項自を入力してください。
  • 文字数制限については、以下のとおりです。
演題名 全角40文字
抄録本文 全角700文字
最大演者数
(筆頭+共同演者)
10名まで
最大施設数 10施設

ご注意

  • 全角文字、半角文字は1文字として数えます。
  • アルファベットの直接入力は半角英数ですので1文字となります。
  • 〈SUP〉などのタグも1文字として換算します。
  • 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • 画像及び写真の添付はできません。

演題受領通知

演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画面に登録番号が表⽰されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて演題登録係(endai@jscc66.jp)まで登録の有無をご確認ください。

(yahoo、g-mail、hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)

登録演題の確認・修正・削除

演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。

演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に入力されたもの)と、パスワード(ご自⾝で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。

個人情報保護について

ご登録いただいた個人情報は、第66回日本臨床細胞学会総会(春期大会)の運営準備の自的以外での使用はいたしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。

UMINのセキュリティポリシー

UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/

暗号通信(推奨)

平文通信

演題登録についてのお問合せ先

第66回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 運営事務局
株式会社幕張メッセ・事業企画課
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
e-mail:endai@jscc66.jp

主催事務局
東京女子医科大学
産婦人科学講座

〒162-8666
東京都新宿区河田町 8-1

運営事務局
株式会社幕張メッセ
事業企画課

〒261-8550
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
E-mail:info@jscc66.jp
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